漫画・アニメでの男性差別スレッドでの内容をまとめるWikiです


男性差別描写のテンプレート一覧


■漫画・アニメにおける男性差別の一覧

・女は傷付けないと公言するキャラ。
・自分のフェミニストぶりを他人にも押しつけるキャラ。
・登場人物による男性差別行為の讃美。
・フェミ設定がないはずの男キャラでも、作者によるフェミ補正。
・登場人物による男性差別行為の讃美。
・レズビアン、女ばかりの集団などの「男は汚らわしい」「男はクズ」などの発言。
・男嫌いの女は男に悪意を持っている場合も多い、女嫌いの男は大抵が女性恐怖症。
・女を過度に美化し、また男を過度に愚劣に描いた作品。
・美形度の平均値が明らかに女>男の作品。
・不細工な男と美形の女という家族構成の作品。
・女の悪行の露骨な免罪。
・男と女が同時に悪いことをしているのに、男だけが咎められて女が咎められないシーン。
・男の悪行に対する女の過剰な仕返し。
・ツンデレという名の暴力女。愛があれば殴っても許される(笑)。
・ツンデレ女の恋心に男が気付かない時は男だけが一方的にバカ扱いされ、「言えない女側が悪い」とはならない。
・知り合いの男が女と一緒にいただけで男に暴力(殴った女が恋人でもなんでもないケースも多々あり)。
・知り合いの男に女が一方的に抱きついたりしても女ではなく男に暴力
・男性のみが天災・人災の被害に遭うシーン。
・「ちょっと! ○○は男子がやりなさいよ!」
・先に混浴に入っていた男達。なぜか後から来た女達から変態呼ばわり。逆の場合ももちろん女達から変態呼ばわり。
・男が女の裸を見ると女が男を殴る、女が男の裸を見ても女が男を殴る。
・女が男に裸を見られる原因を作ったとしても、女が男を殴る。
・「据え膳喰わぬは男の恥」と言わんばかりの押しつけがましいシーン。
・美女にときめかない男をホモ呼ばわりされる。一方イケメンにときめかない女はレズ呼ばわりされない。
・仲がいい男二人は、「ホモ呼ばわりされる」「気持ち悪いと言われる」などがあるが、
 仲がいい女二人は、特にそういう悪意のこもったことは言われない。
・かかあ天下の讃美。
・男性への暴力はギャグ。女性への暴力はシリアス。
・女が男を殴る行為は笑って許される。男が女を殴る行為は重罪扱い。
・ギャグシーンだと女は男に悪口を言われるとすぐ男を殴る、男は女に悪口を言われても殴る事は少ない。
・「男・女性」表記。
・女も居るのにバカにされる役や酷い目にあう役に男ばかり回される作品。
・明らかにギャグ描写で酷いことをされても良いような男キャラを投入してくる作品。
・女の裸は貴重品のような扱い、男の裸は粗末な扱い。
・「男性器は出しても良いが女性器は出してはいけない」と言う考え方。
・アンソロジーにおける男キャラのへたれ化・やられ役化・馬鹿化、女キャラの凶暴化・強化・性悪化。
・命の恩人の男などに平気でギャグで暴力を振るったりする女はよくいる、
 命の恩人の女などに平気でギャグで暴力を振るったりする男はほぼ居ない。
・美形の女はかなり得をするが美形の男は大して得をしない、不細工な男はとんでもなく損をするが不細工な女は男と比べると大して損をしない。
・上の立場の男や強い男を下の立場の女や弱い女が殴るギャグシーンは多いが、性別を逆転させるとほぼ皆無。
・男装女、男言葉を使う女と比較して、女装男、女言葉を使う男の扱いが酷い。
・美形の女装男は女顔の男、美形の男装女も女顔の女。結局女顔だけが美形扱い。
・ゲイはBLでなければ汚い物扱いが多い、レズビアンはGLでなくてもきれいな物扱いが多い。
・「男の癖に」「男なら」など男限定の悪口はよくあるが、「女の癖に」「女なら」などの女限定の悪口は少ない、有ったとしても言われた女が暴力を振るう事も多い。
・男は汚い死に方をするのに、女はほとんど汚い死に方をしない作品。

■読者、作者などによる女尊男卑

・美女にときめかない男はゲイ認定。
・男はエロい男かゲイしかいないと言う極端な考え方。
・男の暴力、無礼には敏感、女の暴力、無礼には鈍感、笑うだけ、あるいはご褒美扱い。
・女に囲まれている男は困っていようが「うらやましい奴」呼ばわり。
・女の暴力を批判する奴に対する反応。「女からいじめられてたのかw」「腐女子乙ー」「ギャグだから」など。
・男キャラを応援する奴をゲイや腐女子認定。
・敵だろうと女を殴ると「最低の男」「リョナ」認定。
・「男が女性に殴られるのと女性が男に殴られるのが本当に同等と思ってんの?」と言う発言。
・「男がバカ行動するのが悪い」
 男のバカ行動は作者のさじ加減だと言うことを全然考えない、そのバカ行動に対する仕返しが過剰だと思わない、女のバカ行動・クズ行動は許容。
・男の方が明らかに酷い目にあっている作品なのに、女がちょっと酷い目にあえば男女平等、酷いときは女性差別と騒ぐ。
・男女の扱いについて「比較する」と言う発想がない。
・何かにつけて「男尊女卑」「女性差別」と言いたがる。
・「男性差別は見方を変えれば女性差別でもある」などとへりくつを言う(女が男を殴るのが許容されてるのは女を弱いと思っているから など)。
・「女を殴ってはいけない理由」に男女の強さの差のことを出す。
・「女はエロと言う犯罪を暴力だけで許してくれる」(笑)、
 その際の過剰な暴力などの犯罪の度合いに対する考慮はほぼ皆無。
・「男がいい目にあってるから、女がその男に不条理に暴力を振るって中和」、 その女の不条理暴力をなぜ中和しないのか?
・「男全員滅びろ」発言。
・「男なんて誰得」発言。
・「男なんて要らない」「男なんて誰得」と言う作者や編集などの思考が見える、男がほとんど(あるいは全く)登場しない作品。
・男性差別がある、暴力女がいる作品などを「男性差別がない」などと言い張る New!!
・男性差別・女尊男卑シーンを「これは男性差別ではない」と言い張る。
・男の方が丈夫なので、女性が男を殴ったり股間を蹴り上げたりするのをギャグにしてもいい。もちろん逆はNG
・女が男を殴るのが許容されてるのは、作者が女を弱いと思っているからなので、むしろ女性差別
・「ギャグで男を殴る暴力女は、男を引き立てる嫌われ役にされててかわいそう」
・女は子を生む身体なので大事にしなくてはいけない。男は暴力をふるって笑いものにしてもいい。
・男の身体は汚いから隔離すると差別になるのでアニメにしてOK。女の裸は美しいので解放すべきではない。
・女は徹底的に恥じらうべきなので、男の裸を見るべき。逆に男には漫画やアニメでも女の裸は見せちゃダメ。
・世間一般の目は男の身体に否定的で嫌悪しているので、男の汚い身体を隠したら男性差別
・男性差別・女尊男卑の例を出しても、自分になじみのないケースの場合は、証拠を出さないと嘘呼ばわり。
(内容が被ったもの、その男性差別主義者の言い分が意味不明なものなどを省略)

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